2018年6月30日、第42回世界遺産委員会にて、
「長崎と天草地方の
潜伏キリシタン関連遺産」
の世界文化遺産登録が決定されました。
日本でキリスト教が禁じられた時期に、
民衆が200年以上にわたり独自に信仰を継続した
歴史が世界遺産にふさわしいと評価されました。
長崎県内の世界遺産では、「旧グラバー邸宅」など
長崎市内の8施設を含み、2015年に登録された
「明治日本の産業革命遺産」
に次いで2件目となります。
これを記念いたしまして当館では
スペシャルプランをご用意いたしました。
当館は今回登録された長崎市内3つの教会堂の
中間地点(大浦天主堂と出津教会堂・大野教会堂)に
位置しており、世界遺産巡りに
便利なスポットです!
新しい世界遺産を巡る際は
ぜひ当館をご利用ください♪
<<観光順路の一例>>
【大浦天主堂・グラバー園】
↓↓↓
車で約25分
↓↓↓
【当館】
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車で約35分
↓↓↓
【外海の出津集落(出津教会堂)】
↓↓↓
車で約12分
↓↓↓
【外海の大野集落(大野教会堂)】
■特典■
・グラバー園の入園チケット
◆ご予約はこちらから◆
祝★世界遺産登録決定★長崎の潜伏キリシタン関連遺産とグラバー園を巡ろう◆グラバー園入園チケット付
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